最新記事

6月のヘアケア/ゴワツキ広がり対策

IMG_2481_s

☆ウネリやゴワツキがでやすい梅雨時の髪の毛のヘアケアの方法として、まず傷んでいる髪の内部に、シャンプー後のトリートメントで、潤いと栄養を与え、内部に潤いと栄養を閉じ込め、傷みのぶぶんから水分が吸収されないように補修します。
☆    その後、髪を乾かす前にアウトバストリートメントはオイル系を使用、  オイル系は、キューティクルを外側からコーティングする働きがあるため、髪の内部に水分が入り込むのを防ぐのと、髪の内部から栄養が抜け出せないようにフタをする役割もあります。
☆   その後、 ブローは根本からしっかり、キューティクルを整えながら、仕上げは冷風で 髪のクセは根本から出ますので、ブローの際は髪をブロッキングしながら根本からしっかり乾かす事がポイントです。 その際、根本を軽く引っ張りテンションをかけながら乾かすと良いでしょう。 また、髪のキューティクルは冷やすと閉じる性質があります。最後に冷風を当てる事でキュティークルが引き締まりヘアスタイルのモチも良くなります。

Top